全ての「市営施設」が「国営施設」になる!
街を走る自動車のほぼ100%が外国車!商店に並ぶ品々も多くが
外国製品となり、会社や学校は外国に通うのが常識となります。
まさに、「電車で通える外国の学校!」です!
もちろん交易先は日本国という事になるのでしょうが、
もともと1つの袂を分けた国同士。国外に親族も多く、
親密で、友好的な関係を保ちつつ、良い刺激相手ともなれることでしょう!
また、国民のパスポート所有率も100%に限りなく近くなるでしょう。
1999年七の月降ってくる恐怖の大王様を
我ら国民の結束力をもって、力を合わせ
受け止めてあげようではないですか。
1999年のいつか、恐怖の大王と呼ばれる「何者か」が
「降ってくる」のは地球人としては周知の事実(?)だと思う。
「予言」により降ってくるものが「恐怖」であるのであれば、
それを防ぐ手段というものが、そうおいそれと有るものではない。
ならば降っていらっしゃる「大王様」を「いらっしゃいマせ〜」と
無事軟着陸できるよう、こころよく迎えてあげようではないか!と。
そこで暖かいおもてなしをして差し上げれば「あ、こいつら結構いいやつじゃん」
となり、八王子国民は全員無事新世紀を迎えられること請け合いである。
我々は天により選ばれた「選民」である〜!みたいな〜ウケケ。
っていうか、来なかったし、大王・・・(10/8現在)
まぁ相方の妄想をココまで読んでくださってサンクス!
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